株式会社アプラス(本社：石川県加賀市、代表取締役社長：坂本博胤)が運営する、「丁寧に、心豊かに、長く愛することができる」花造りにこだわり、新しい「花のある暮らし」を追求し続けるDouceur(ドゥシュール)では、2022年9月1日～10月31日までにウェディングブーケの制作を依頼した方限定で、新郎様のブートニア(コサージュ)のアレンジ料が無料になるサービスを実施します。

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1 想いをカタチに
2 ブートニアとは
- 2.1 人の物語に寄り添う、色褪せないデザインとクオリティー
3 アーティフィシャルフラワーのウェディングアイテム 5つのメリット
4 Douceur(ドゥシュール)の特徴
5 会社概要
6 関連リンク

想いをカタチに

Douceur(ドゥシュール)では、美しい季節の花々で彩られたアーティフィシャルフラワー(造花)を使った、オリジナルウェディングブーケなどのオーダーを承っています。

Douceur(ドゥシュール)専属のフラワースタイリストがお客様の希望を聞き、世界に一つだけのウェディングアイテムを制作しています。

そしてこの度、新婦様のブーケ制作の依頼をした方限定で、ブーケデザインに合わせた新郎様のブートニアのアレンジ料を無料にするサービスを実施します。

ブートニアとは

新郎の胸元に飾られている小さな花束やコサージュのことを「ブートニア」といいます。
男性が野花を摘んで花束を作り、プロポーズをする際に女性にその花束を贈ったことがブーケの由来と言われています。

そして、女性がプロポーズの返事として、その花束から1輪を抜いて男性の左胸ポケットに挿したことがブートニアの起源と言われています。

そのため、ブートニアはブーケと同じ花材で制作され、花束タイプや襟に留められるコサージュタイプなど服装に合わせ様々な種類があります。

人の物語に寄り添う、色褪せないデザインとクオリティー

はじまりを彩るだけでなく、これから紡がれてゆく2人の物語に寄り添い続けることのできるデザインを目指しています。

挙式後はインテリアとしてそのまま飾っていただけるのも、アーティフィシャルフラワーならではの魅力です。

最近のウェディングでは瞬間を楽しむ生花と、思い出を色褪せず長く愛することのできるアーティフィシャルフラワーの両方を楽しむ方が増えていますが、Douceur(ドゥシュール)では、数年後も色褪せない思い出と共に美しく輝くよう、時代に左右されない幅広いテイストのウェディングアイテムもご用意しています。

オーダーは予約制となるため、ご来店の際は店舗へ連絡ください。

TEL：06-6451-6839

アーティフィシャルフラワーのウェディングアイテム 5つのメリット

四季折々のお花を通年通してご提供が可能

さくらやひまわりなど季節感のあるお花でも、1年を通して用意ができるため、好きなお花のアレンジを制作することができます。

※一部、限定花材などがあるため、ご相談の際スタッフにご確認ください。

持ち運びが簡単

生花やプリザーブドフラワーは繊細のため、取り扱いには注意が必要です。

ですが、アーティフィシャルフラワーは軽くて丈夫なため、持ち運びが簡単で、移動時間の長い海外での挙式などにもおすすめです。

コストパフォーマンスが良い

生花のアレンジは、前撮り用と挙式用と2つ必要になる場合がありますが、アーティフィシャルフラワーアレンジは挙式当日と同じブーケを前撮りや後撮りにも使用出来るため、コストパフォーマンスが良いです。

挙式後も楽しめる

当日使用されたウェディングアイテムは、挙式後もインテリアとして楽しむ事が出来ます。

そのまま飾ることができるデザインや挙式後フレームなどに入れて飾ることができるデザインなど、制作の際にご希望を伺いながらアレンジを仕上げていきます。

アレルギーの方でも安心

アーティフィシャルフラワーは花粉がないので、花粉症やアレルギーがある方も安心してお使いいただけます。

Douceur専属フラワースタイリスト

Douceur(ドゥシュール)の特徴

種類豊富な季節のアーティフィシャルフラワー

ウェディングに定番のお花はもちろん、シーズン毎に変わりゆく四季折々のアーティフィシャルフラワーを取り揃えており、色や素材を楽しみながら、ご希望のアレンジに仕上げていきます。

経験豊富なフラワースタイリストが自信をもって提案

10年以上フラワーアレンジメントに携わってきたフラワースタイリストが、お客様のご希望を伺いオリジナルのアレンジメントを制作します。

ウェディングアイテムのお打ち合わせでは、まずご希望の色や形、ご予算を伺い制作をします。

最終調整ではアレンジ全体のボリュームバランスを整えながら、お顔映りを鏡で一緒に確認していき、お客様にぴったりのアレンジをご提案します。

クオリティーの高いお花のみを使用

アーティフィシャルフラワーは「造ったお花」という印象が強い方も多いですが、近年開発が進み、色や質感にこだわったクオリティーの高いアーティフィシャルフラワーが豊富に作られるようになってきており、その中からフラワースタイリスト、バイヤーが厳選したクオリティーの高いアーティフィシャルフラワーだけを仕入れています。