本記事では、日本仲人協会の評判やメリットとデメリットを紹介しています。
口コミで仲人のよって当たりはずれがあることがわかりました。
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日本仲人協会とは？：結婚相談所
日本仲人協会とは、長年自らも仲人を務めてきた経験を持つ理事長の中西圭司氏が、1984年に創立した結婚相談所です。以降34年間で11,000組以上のカップルを成婚へと導いてきました。
一般的な結婚相談所の成婚率が10％程度と言われているのに対し、日本仲人協会の成婚率を公式サイトで発表されているデータから算出すると、1,314名（成婚者）÷10,000名（婚活会員数）で約13％と高めです。
「昔ながらのお世話好きな人」のような仲人が、婚活に積極的になれなかったり、どのようにすすめればいいのか不安に思っていたりする会員に対して、成婚までの道のりをサポートします。
仲人協会の利用者の感想を紹介：評判・口コミ
日本仲人協会の評価を調べるため、Google Mapsへの投稿コメントを調べました。
料金が、見た媒体で変わるという不思議な料金設定です。お会いしたこともないのに、本部自体も仲人さんも上から目線で、特に仲人さんからは高圧的で否定的な言葉と質問が数十分続きました。
マイベストプロという仲人の元で今週から活動を始めました。休日に暇でやることないから始めましたが、他のクチコミにもあるように会員数が少ない上、イケメンいませんね〜。
仲人からは相手のいいところを見るように、自分の市場価値を知るように言われますが、自分の希望条件を変える気はほとんどありません。幸い休会は無料でできるみたいなので、あまりにも嫌気がさしたらさっさと休会して月会費を節約しようと思います。
わたしも日本仲人協会でした！ 希望は年上でしたが笑 年下とお見合いしフィーリングが合い トントン拍子に成婚退会して 今幸せです
安いと思います。
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日本仲人協会の基本情報：料金や会員属性
料金・登録費用
日本仲人協会では、大手結婚相談所よりも手頃な価格で、結婚相談サービスを行っています。料金規定は以下の通りです。
初回登録料30,000円、登録料10,000円、月額費10,000円、お見合い料10,000円、成婚料300,000円（価格は全て税込）
以上は上限価格であり、仲人によってはお見合い料の価格が0円になるなど、価格に変動があります。仲人を選ぶときの判断材料の1つになるといえるでしょう。
また、公式サイト下部の「結婚相談のお問い合わせ・入会はこちら」のリンク先にあるフォームから申し込んだ場合、仲人一覧に掲載している仲人は公式サイト限定料金となり、更に安くなります。その場合の料金規定は以下の通りです。
初回登録料30,000円→10,000円、登録料10,000円→10,000円、月額費10,000円→6,500円、お見合い料10,000円→0円（何回でも可能）、成婚料300,000円→200,000円（価格は全て税込）
どちらの場合も、交際が成立した時点では成婚料は発生しません。婚約した時点で成婚料を支払うことになります。
成婚料の相場は、一般的に5万円から30万円といわれ、そのことから考えると日本仲人協会の成婚料はやや高めであるといえます。
退会時には、1ヶ月分の月会費（最大10,000円※仲人によって異なります）を払ってからの退会となります。
日本仲人協会の会員数・男女比・会員の年齢
会員数は約1万人、男女比はほぼ半々
まず会員数についでですが、日本仲人協会は10,000人と少なく、規模としては小さな連盟だといえます。
でもそれは、一概に悪いというわけではありません。何故なら、会員が少ないということは、競争相手が少ないということにもなるからです。それだけに、1つ1つの出会いがとても重要であるということが分かります。
公式サイトでは、無料お試し検索ができるので、是非利用してみることをおすすめします。
登録している会員の生年月日や年齢などの情報を見ることができるようになっており、そのほかにも、身長や体重などの細かな条件を指定して、検索することが可能です。
入会する前に、自分の希望する条件に合う会員が、日本仲人協会にどのくらいいるのかを、調べてみると良いでしょう。
日本仲人協会の男女比は、男性48.3％、女性51.7％です。ほぼ半々です。
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日本仲人協会会員の年齢層は30-40代
男性では40代が21.6％で一番多いのに対し、女性は30代が22.6％と一番多くなっています。次いで男性は30代が11.9％、50代が9.4％、60代が4.2％、20代が1.3％。女性は40代が18.3％、50代が5.0％、20代が3.5％、60代が2.3％となっています。
会員の年齢層は男女ともに20代から60代までと幅広いですが、年代ごとに男女比は異なっています。
希望する年代の会員がどのくらいいるのかを、入会前に無料お試し検索で確認しておくことをおすすめします。
日本仲人協会会員のの年収・職業は非公開
公式サイトによると入会条件に特に指定はなく、また実際どのような会員がいるのかも公表されていないため、詳細は不明です。
ただし、入会時に、卒業証明や在職証明の提出を求められる（※任意です）ので、定年退職者を除き、就職して収入を得ていることは必要だと考えられます。
無料お試し検索では、収入や職業などの条件を絞って検索することも可能です。
対象地域（エリア）
日本仲人協会には、全国どこからでも入会が可能です。また、入会後担当仲人を選ぶときには、北海道から沖縄までの全国約1,800名の仲人の中から自由に選ぶことができます。
公式サイトの検索ページで、希望する県に登録している仲人一覧から、性別や年齢、また考え方や実績などの情報を調べ、自分の希望に合う仲人や結婚相談所を選びましょう。
日本仲人協会の特徴
日本仲人協会には、2つの大きな特徴があります。
- 手頃な価格設定
- 自分に合う仲人を自分で選べる
手頃な価格設定
日本仲人協会の仲人は、他の大手結婚相談所よりも手頃な価格であることがほとんどです（仲人によって料金は異なる）。
人件費などの経費が多くかかる大手結婚相談所では、入会費と会費を合わせて年間約30万円～40万円もかかるのが一般的ですが、日本仲人協会では、多くのサービスの提供や事務手続きなどの作業を、インターネットを通して行い、コストダウンを実現しているからです。
また、仲人はそれぞれがサイトやブログを運営し、会員と直接やりとりをしてサービスの提供を行うなどしているため、店舗を構える必要がないということも、経費を節約できている理由の1つであるといえます。
その結果、例えば初期費用では、大手では15万円～30万円のところが、日本仲人協会では1万円～3万円と、とても手頃な価格設定となっています。
自分に合う仲人を自分で選べる
結婚相談アドバイザーを選べないことが多い大手結婚相談所とは異なり、日本仲人協会では、公式サイトにて全国で活躍している仲人の中から自分で選ぶことができます。
公式サイトでは、自分の県にどのくらい仲人がいるのか、どんな仲人がいるのかも検索することができるので、お試し検索で希望の条件に合う会員がいたら、次は自分に合いそうな仲人がいるかどうかも確認してみましょう。
日本仲人協会では仲人がお見合いの申し込みなどセッティングを行い、困ったときや悩んだときに相談にも乗ってくれる存在なので、仲人の能力が婚活の進み方に大きく関わってくるため、自分と相性の良い仲人を探すことは、とても重要です。
性別や年齢以外にも、考え方や意気込み、実績などの情報をしっかりと確認した上で、自分に合う仲人を選びましょう。
日本仲人協会のメリット・デメリット
メリット
日本仲人協会には、以下のメリットがあります。
- 安心して利用できる
- 悩みの相談などがしやすい
- 熱心なアドバイスを受けられる
安心して利用できる
日本仲人協会では、仲人や結婚相談所に入会時に高額な料金を支払うのではなく、成功報酬制を採用しています。
そのため、初期費用も大手より手頃な価格であり、更に会費の上限も決まっているので、これから婚活をしようと考えている人が、入会という最初の一歩を、比較的気軽に踏み出しやすくなっています。
また、入会前にお試し無料体験として、公式サイトで希望の条件に合う相手がいるか検索して確認することができるのも、安心材料の1つといえます。
仲人へ悩みの相談などがしやすい
仲人を選ぶときに、性別や年齢・実績以外に考え方などの情報なども知った上で、自分に合う仲人を選ぶことができるため、距離が近まり個人的な不安や悩みなどを相談しやすく、信頼関係を深めながら婚活をすることができます。
仲人が会員とコミュニケーションを密にとり、よく理解しているということには利点が多く、会員についての情報を細かく知っておくことで、成婚に向けて細やかなサポートや的確なアドバイスをスムーズに行いやすくなります。
熱心なアドバイスを受けられる
日本仲人協会の仲人は、成功報酬制です。成功報酬制は、その名のとおり成婚させないと仲人の利益とならないため、会員はより良い熱心なアドバイスを受けることができます。
また、会員約10,000名に対し仲人が約1,800名と、1名の仲人の担当する会員は単純計算で5.5名と少ないため、自分の希望を細かくくみ取った丁寧なアドバイスを受けやすいともいえるでしょう。
婚活では、本人同士はもちろん、両家の考え方の相違などで誤解が生じ、上手く進まないことがあります。そんな場合にも、仲人は豊富な経験を生かして会員の相談に乗り、二人三脚で成婚へと導いてくれます。
まとめると、「お金をあまりかけずに」「自分で仲人を選んで」「熱心なサポートを受けながら」婚活できます。
デメリット
日本仲人協会には、「仲人の能力によるところが大きい」というデメリットがあります。
登録している仲人の中には、仲人になりたてという新人の仲人もいれば、副業として相談所をしているという仲人もいます。一方、何組も成婚に導いてきたベテランの仲人もいます。
つまり、同じ日本仲人協会に登録していても、選んだ仲人によって対応が異なることがあるということです。
日本仲人協会では、公式サイトでも「仲人になりたい方はこちら」「副業や兼業にも最適」と積極的に仲人の募集を行っています。たとえ未経験者でも、マリッジアドバイザー1日集中講座へ参加することにより、最短2週間で仲人として自分の結婚相談所を持つことができます。
また仲人士通信講座を受講し認定試験に合格することで、仲人のプロといえる仲人士（NPO法人全国結婚相談業教育センター認定の民間資格）としての資格を取ることも可能です。
その結果、初心者からベテランまで、様々な能力を持った仲人が加盟しているので、どの仲人を選ぶかによって、婚活の進み具合は大きく左右されるといえます。
仲人を検索し選ぶときには、情報のページに書かれているメッセージや、運営するブログなどもしっかりと確認し、その仲人の婚活についての考え方や実績、そして自分との相性を慎重に見極めることが、とても大切です。
日本仲人協会のサービスの利用の流れ
日本仲人協会に入会し、成婚するまでの流れは、以下のとおりです。
仲人・結婚相談所を探す
日本仲人協会に加盟する仲人・結婚相談所の中から、検索システムを用いて、自分に合う仲人や結婚相談所を選びます。今後の婚活をスムーズに進めるためには、仲人との相性がとても大切なので、最初の重要なポイントです。
また入会前に、無料お試し検索を利用して、希望する条件に合う会員がいるかも確認しておきましょう。
仲人と面談・入会
選んだ仲人に連絡をすると、その仲人から結婚相談所のサービス内容や規約、今度の活動について説明を受けることになります。時間は約30分です。
その上で入会を希望する場合は、必要書類を提出し、入会金などの初期費用を振り込みます。
相手探しとお見合いの申し込み
入会が完了すると、いよいよ婚活の始まりです。仲人と希望する条件の確認を行い、その条件に合う相手を仲人から紹介されます。
また、その方法以外には、約10,000名の会員の中から、自分で希望の相手を探すことも可能です。その際は、会員限定のお相手データベース検索システムを用います。
希望の条件を入力すると、該当する会員の詳しい写真付きプロフィール（生年月日や本籍がある都道府県をはじめ、職業の業種や趣味、結婚後親と同居するのかどうか、家族構成など）が表示されます。
気に入った相手が見つかればお見合いを申し込み、相手からOKが出たら、お見合いが成立です。同時に5人までお見合いの申し込みは可能なのですが、仮に5人に申し込んで全員からOKの返事が来た場合はスケジュール調整が大変です。注意しましょう。
お見合い
お見合いは仲人立ち合いの元、日本仲人協会の指定する場所で行います。
基本的に女性会員の仲人が立ち会うことが条件になっており、もし立ち会えないときは男性会員の仲人が立ち会うので、二人きりという形ではありません。ただし、万が一どちらの仲人も立ち会えないという場合には、仲人同士で相談して、目印になるものを決めて持って行き、分かりやすい場所で会う、という形になります。
お見合いが始まってから15分くらいまでの間は、仲人が間を取り持ち会話のサポートなどをしてくれるので、慣れていなくても安心です。そして、その後からいよいよ二人きりで話をする時間となります。
お見合いが終了したら、相手に対してどのような話ができて、どのような感触を得たのかなどの結果を仲人に報告して完了です。
交際
お見合いの結果、自分と相手の両方が交際することを希望すると、仲人がお互いの連絡先を伝え、そこで交際が成立です。
交際中は、いつでも相手の詳しい経歴などの情報をメールで求めることができ、そのほかにも仲人から成婚に向けてのアドバイスを受けることができます。もしそのようなサポートが必要ない場合には、月1回程度仲人に現状の報告をするだけでも構いません。
交際中の婚前交渉や宿泊・同棲については、特に禁止されていませんが、自己責任の上でとなるので、無責任な行動は控えるようにしましょう。
また、お見合いでは良いと感じても、実際に交際を始めてみると違和感を覚えるなどして、交際を続けられないと判断した場合は、仲人を通して断ることも可能です。
交際するにおいて、注意しなければならない点が2つあります。それは、「日本仲人協会では“仮交際”というシステムがない」ということと、「交際中の退会は基本的にはできない」ということです。
結婚相談所では“仮交際”という期間を設けていることが多いのですが、日本仲人協会では、交際が成立した時点で成婚に向けての“真剣交際”という形になります。
そのため、交際できるのは原則として1人だけであり、交際中にもかかわらずどうしても退会するという場合には、成婚料を払った上での退会となります。
成婚
交際を経て自分と相手双方の意思が固まると、いよいよプロポーズです。その際も、不安なことや心配なことがあれば、仲人からプロポーズについてアドバイスを受けることができます。
プロポーズが成功し、無事に婚約が決まれば、仲人に連絡しましょう。この時点でめでたく成婚退会となり、成婚料300,000円（税込）が必要となります。
資料請求・無料カウンセリング・会員登録の方法
日本仲人協会について詳しく知りたい場合の資料請求方法や、無料のカウンセリングを受ける方法、会員登録の方法については以下のとおりです。
資料請求・登録方法
日本仲人協会へ資料を請求するには、まず公式サイトにて、希望する県に登録している仲人・結婚相談所の電話やメールアドレスを調べ、「日本仲人協会の資料を送ってほしい」と連絡しましょう。
仲人や結婚相談所のサイトに、資料請求フォームが準備されていることもあります。
資料を確認した上で入会を決めたら、公式サイト下部の「結婚相談についてのお問い合わせ・入会はこちら」のリンクから、次のページに進み、フォームから入会希望のメールを送信します。すると、日本仲人協会から確認の電話があり、メールにて会員番号をパスワードが送られてくるので、それらを用いて会員ページへ進むと、日本仲人協会のサービスを利用できるようになります。
既に希望する仲人がいる場合は、指定が可能です。その際は、最後の「ご質問・ご要望」の欄に、「仲人は○○（仲人のフルネーム）を希望します。」と入力して、送信してください。
また、日本仲人協会に加盟している仲人に、婚活の相談や質問などのカウンセリングを希望する場合も、同じフォームから連絡することができます。
「結婚相談についてのお問い合わせ・入会はこちら」のリンクからフォームのあるページへ進み、問合せ種別（「詳しく話しが聞きたい」「入会希望」「その他質問」のいずれかを必ず選択）と、電話での連絡を希望する場合は希望連絡日時、名前、住所（市区町村まで）、メールアドレス、電話番号を入力し、最後に質問したい内容や要望を入力して送信します。
この場合も、希望する仲人がいる場合は指定が可能なので、「ご質問・ご要望」の欄に、「仲人は○○（仲人のフルネーム）を希望します。」と入力して、送信してください。
入会登録に必要な書類
会員登録に必要なものは、以下のとおりです。
- 自己紹介カードへの入力
- 1年以内に撮影した本人写真（旅行の際のスナップ写真もOK）
- 運転免許証やパスポートなど本人確認ができるもののコピー
- 入会金30,000円、登録料10,000円、1ヶ月目の会費10,000円の振り込み
- 自動振替申込書（月額費などの支払い用）
本人確認ができるもの（運転免許証・パスポートなど）についてですが、細かく挙げると、「免許証または保険証」「独身を証明できる戸籍抄本など」「卒業証明や在職証明などの本人確認の書類」です。
免許証と保険証以外は任意ではありますが、日本仲人協会では、経歴に詐称があった場合は法的措置を取ることを明言しており、登録内容に誤りがあったり、入会度に変更があっても連絡しなかったりした場合にはペナルティが発生するので注意しましょう。
また、会員登録のために個人情報をインターネット上に流すのは不安、という人もいるかもしれませんが、日本仲人協会では、登録された個人情報（名前、メールアドレスなどの連絡先）は、交際が成立した相手にのみ知らせるという形をとっているので安心です。
運営者情報：日本仲人協会
日本仲人協会は、理事長の中西圭司氏が1984年6月20日に創業、1992年8月5日に成立しました。東京・大阪・名古屋・札幌の全国4カ所に本部があり、2018年7月時点での加盟仲人数は約1,800人、入会会員数は約10,000人です。
事業内容は大きく分けると3つあり、「日本仲人協会に加盟する仲人・結婚相談所に対しての、結婚についての情報の提供や指導育成」、「婚活に関する会員からの相談の受付や、お見合いパーティー・お見合いツアーなどの様々なサービスの提供」、「成婚者からの式場や結婚指輪についての相談の受付など、結婚に関する事業の提供」を行っています。
そのほか、婚活や仲人についての書籍の出版や、結婚相談所のサイト運営、プロの仲人（仲人士）を養成するための仲人大学の運営、メールマガジンの発行などの活動も行っています。
| 組織名 | 日本仲人協会 |
|---|---|
| 理事長 | 中西圭司 |
| 所在地 | 東京本部 ： 160-0023 東京都新宿区西新宿7-6-6 久川ビル4階
大阪本部 ： 530-0028 大阪市北区万歳町5-12 ローレルタワー梅田3801 名古屋本部 ：453-0015 名古屋市中村区椿町17番16号 丸元ビル 札幌本部 ： 060-0807 北海道札幌市北区北7条西2-6番地37 山京ビル618 |
| FAX番号 | 東京本部 ： 03-6745-8641大阪本部 ： 06-6312-5346 |
| 創業 | 1984年6月20日 |
| 設立 | 1992年8月5日 |
| 事業内容 |
|
| 加盟仲人数 | 約1,800人 （2018年7月時点） |
| 入会 会員数 | 約10,000人（2018年7月時点） |
| 年商 | 2017年度 3億6000万円 |
（2021年現在）
＼結婚相談所サンマリエの会員数は7万人以上！／
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結婚相談所一覧表はこちら
大手有名結婚相談所の一覧表です。結婚相談所名に公式サイトへのリンク、詳細記事に解説記事へのリンクを貼っています。
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